[2013/07/03 ほか多数 訪問]
山手線と地下鉄の南北線が交差する駒込。駅の東口や、北口の霜降銀座商店街など、飲食店が並ぶエリアがちりばめられている。忘れちゃいけないのが、西口のアザレア通り。恐らく駒込の飲食店であれば、この界隈が一番数が揃っている。地下鉄の出入口は西口寄りなので、少々移動が面倒だが…
アザレア通りを南下ししばらく進むと「ガンコンヌードル(GANKON NOODLE)」の看板がある。2013年に初訪問以来、もう複数回お邪魔しているが、魅力的なメニュー数が多すぎて毎回悩む。2013年当初、この頃の一都三県のラーメンは兎に角淡麗系が主流で、こちらも例に漏れず、しかしながら醤油と鶏・魚介の旨味がいずれも際立っていて美味しかった。
その後、この店目的で駒込に足を運ぶことも多くなった。というのもこちら、美味いのは勿論理由だが、何せ種類が多い。麺類だけでも多いのに、更にご飯ものも多数。自販機の前で悩んでいると後客をお待たせするので定番を選びがちだが…こいつらの提供前にクラフトビールで喉濡らしも良いだろう。ラーメン記事を仕事にしていたご主人の店、ツボをついたメニューが魅力だ。
<2026/10/24 記>

鶏醤油ラーメン。兎に角種類が多い店だが、わたしは醤油を頼みがち

鶏肉は大山鶏を使用、まさにまさに鶏の旨味が前面に出た素晴らしい仕上がりは蓮華が止まらない。鶏油も強めの風味を感じさせる

麺は細目でツルツルと食べられる

チャーシューはやや厚くて弾力も申し分なし。メンマもコリコリで美味しい

背脂丼。ネーミングから気になって頼んだがめちゃめちゃ背徳メニュー。甘めの背脂、黒胡椒がよく合う

花椒塩ラーメン。塩であるが所以もあり、ただでさえ満足度の高い魚介・鶏ダシの旨味が強めに感じられ、花椒の辛さ・痺れが良い感じで緩和してくれる。
しかし醤油ばかり頼んでいるので、たまには違うものも頼まなきゃな…カレーもいつかは食べてみたい

初訪問時に頼んだ、醤油ラーメンチャーシュー2種。醤油のコク深さばかりに頼らず鶏や魚の淡い旨味が前面主張されている。ネギ油の香りもまた心地良い。
チャーシューは煮バラと塩味肩ロース。コンフィで仕込まれた肩ロースはかなりの美味さ

初訪問時の、炙りチャーシュー丼醤油こうじ乗せ。チャーシューの歯ごたえがこれまた抜群に良い。濃い目の自家製醤油こうじがアクセントを加えるのに一役買っている

店舗外観
| ガンコンヌードル |
| 〒114-0015 東京都北区中里1丁目3−3 |