[2020/02/22 訪問]
わたしが初めて富山のブラックラーメンを体験したのは2004年3月。実は・・・東京の東武池袋に、富山展かなにかで某有名店が出店していて、それを体験したのがデビューだった。あの時、一緒に並んでいた他客のおじいちゃんが、あんなしょっぱいラーメンに夢中に向かい合ってて、富山ブラックすげーなぁと感心したものだった。
そんな池袋にも一時的にインスパイア店も出店していたが、いまや、ストロングスタイルの富山ブラックに気軽に出会うのは難しく、やはり富山現地で食べる以外に道はなさそうだ。某有名店以外でそういう店が無いか調べたところ、ヒットしたのが「喜八」。ライトレール奥田中学校駅が最寄り駅だった。
団地の1階に店舗があり、開店直後でも人気。恐らく地元の方がメインだろう。で、ラーメンは何せ西町の流れを汲んでいるのだから、間違いない美味さだった。ここはブラックラーメンだけでなく、越中ラーメンなんていうメニューもあったし、おにぎりなどのメニューもあった。他にも色々食べたかったのだが、残念ながら閉店してしまったようだ。
<2026/05/30 記>

富山ブラックラーメン。西町の「大喜」出身。スープは旨味の層になっていて、大喜同様、まずはかき混ぜることが推奨される。例に違わずしょっぱいけど、ここのはスープそのものの旨味(動物系)もしっかり感じられる。黒胡椒ははじめから入らず、卓上アイテムとしてのみ提供

麺はやや太めの縮れ麺。具材は、これまた味付け濃い目のチャーシューとメンマ。チャーシューは弾力もしっかり主張されていて美味かった
| 【閉店しました】喜八 |
| 〒930-0852 富山県富山市奥田寿町6−6 |