馬場ホルモン(北海道旭川市)…多種多様に混ざり合った大量の塩ホルモンを、玉ねぎと共に

[2024/12/14 訪問]

旭川のご当地グルメの第一筆頭はラーメンだと思っているのだが、人口があり道内でも歴史のあるこの街、色々な食べ物がある。「塩ホルモン」もそんなご当地メニューの一つ。実は2年前の訪問時はチェーンで頂いたのだが、できるなら評判の店で食べたい、と豪雪の買物公園を北上する。信号待ちでは観光客なのか、お父さんが折角だからとソフトクリームを震えながら頬張っていた…

味のある店が密集する古めかしい建物の中にある「馬場ホルモン」。ここが塩ホルモンの元祖ということらしい。開店10分前で行列10名ほど。人気店らしい。やがて開店、入れるか心配になったが全員団体客、一匹狼の私はカウンターに案内された。メニューは1種、部位も選べない。

目の前の七輪でセルフ焼き。女将さんが所々ナビしてくれ、熱々のホルモンを喰らう。しかし凄い量だ。残念ながらお代わりはできない。サッポロクラシックを片手に玉ねぎと塩ホルモンを自分勝手に頬張る。こりゃ確かに並んで食べたくなる美味さだ。ちょいと強めの接客なので好みは分かれるかもしれないが、何せホルモンが美味いので満足度は総じて高かった。

<2026/06/27 記>

塩ホルモン。一人前はお決まりで、部位などは選べない

豚モツのあらゆる部位が大量に含まれ、七輪で炙る

塩味で既に下ごしらえしているので、焼き上げたらそのまま食べる。コリコリのホルモンは、味よりも肉そのものを楽しむ感がある。
玉ねぎも塩が既にまぶされていて、このゴツいホルモンと一緒に食べるのが最高に美味い

ホルモンはいずれも美味しいが、レバーが特に美味しかった。焼きすぎると焦げてしまうのでその手前で食べるのがポイント。そしてカリカリに焼き上げた玉ねぎとの相性。この店ではこれだけで十分なのだ

店舗外観

馬場ホルモン
〒070-0037
北海道旭川市7条通8丁目右4