[2004/01/11・2024/09/28 訪問]
横浜市、瀬谷区は市の最西端にある区で、すぐ隣は大和市。アクセスするなら相鉄線。いつも横浜だと中心部でばかりご飯を食べるので、失礼ながら遠いイメージがある。尚且つ、ここから15分くらいだろうか。結構歩く。住宅街の坂道を下り、県道45号線に出ると「くわんくわん(現在は「Boo」に屋号変更)」がある。
店舗…まぁ店であることは間違いないのだが、全席オープンテラススタイルの変わったラーメン屋だ。屋根はあるが窓はない。嵐の日は大丈夫なのだろうか…。こちらは豚骨ラーメン専門店、それも博多だ。スープは概ね濃い。概ね、というのには理由がある。というのもこの店は全国でも珍しく、その日のスープの具合を点数化し、毎日客に公表しているのだ(だから常にスープの味が一致しているとは限らない)。
点数の低い日は値段を引き、更に低ければ営業しない…という独特のスタイル。お客さんに提供するものを嘘偽りなく伝える姿勢は見事だが、勿論そんなスープは他ならない美味さ。アクセス悪くとも足を運びたい名店だ。具だくさんの「どんたくラーメン」もオススメです。
<2026/07/25 記>

どんたく。いわゆる全部乗せラーメン

具材はチャーシュー・海苔・味玉・キクラゲ・メンマ・かいわれ。大量に乗るが、スープはへこたれない強さを誇る

スープは油分も強いが、何よりも豚骨本来の旨味がしっかり伝わる。過剰な濃さは無く、程よいバランスで仕上がっている。2024年9月訪問時のスープは”6″

麺は細めのストレート、スープとの相性は申し分なし

ホロホロとしたチャーシューに、歯ごたえしっかりの平メンマ。
味玉はボイルタイプ、味がしっかり染みてて異様に美味かった。こういうボイルタイプも、今や珍しくなりましたね。
ほか、キクラゲの歯ごたえも良いアクセントになり美味かった

調味料は刻みニンニクに辛味(柚子胡椒か?)、そしてお馴染み紅生姜。スープは6といっても濃いので、特に紅生姜による酸味が程よくマッチングした

スープが美味しく、ついつい頼んでしまった替玉はりがね。スープは”6″か”7″が平均的に出るらしく、まれに”8″も出るとのこと。いつか体験してみたいねぇ…

初訪問時の、博多ラーメンと味玉。この時も”6″でした。冬場の訪問で、行列ができるほどの人気だった。スープと麺とのマッチングはこの当時から秀逸でした

店舗外観
| Boo |
| 〒246-0037 神奈川県横浜市瀬谷区橋戸1丁目21−20 コンフォール瀬谷 |