[2017/09/10 訪問]
ラーメン好きということもあり、ご当地ラーメン文化のある街には何度もお邪魔している。徳島市も同様で、この記事を書いている現時点では5回もお邪魔している。東京からだと少々遠いが、大阪だと、梅田から高速バスが出ていて、明石大橋・淡路島・鳴門大橋を経由するとあっという間に徳島に辿り着く。
徳島といえば、新横浜ラーメン博物館への出店を皮切りに全国的な知名度で、あの茶色の濃口豚骨スープが定番。しかし、2010年くらいから徳島のラーメン事情もかなり変わってきて、定番の徳島ラーメンのスタイルに囚われない店も増えてきた。「六根(ろっこん)」もそんな店の一つだ。
ここは茨城県の「茨城大勝軒」出身、加えて先頭メニューが「もりそば」だったので、自信作なのだろう…こちらを選んでしまった(ラーメンを選びがちなわたしとしては珍しい)。行列ができているのが人気の証拠。何より、ここ徳島で徳島ラーメン以外で勝負したいという心意気を買いたい。
<2026/10/20 記>

もりそば。大勝軒系出身であるにもかかわらず、魚介豚骨ガッツリ系のつけダレ。魚介も動物系もかなりの濃度、具は歯応えの良いメンマが美味

麺は力強い太麺、モッチリ・ムチムチと力強く、前述の濃度の高いつけダレにマッチ。確か自家製麺ではない記憶なのだが、だとしても美味いものは美味い
| 麺屋 六根 |
| 〒770-0831 徳島県徳島市寺島本町西1丁目32 |