[2023/01/21 訪問]
季節は冬、こんな時期に常夏の沖縄に来ることになるとは思わなかった。本土に比べると10度ほど気温が高く、1月だからと長袖を身にまとっていたのだがこれがまぁ暑い。不思議な感覚だ。季節感は無いかもしれないが、観光客は少ないのでこの時期の沖縄こそ、実は個人的にはオススメだ(同じ思いの人も多いと思う)。
この当時…那覇のシンボルでもある「第一牧志公設市場」は老朽化に伴い建て替え、この時は仮店舗での営業だったのだが、改築はこの2か月後に終えることになる。そのためある意味貴重な訪問となったわけだが…色とりどり鮮やかな魚や巨大な貝などが並ぶ1階。ここで海産物を買って2階で調理をお願いすることも可能である。
2階には食事処が並ぶ。「豊年」は、一度お邪魔したかもしれないが失念、昼から飲める食堂といったところか。定番の沖縄料理と定食がメニューに並ぶ。オリオンを片手に、お造りとイカの墨汁を楽しむ。沖縄は汁物料理が多く、骨汁なんかも並んでいた。この市場の飯は、沖縄旅行の一発目のご飯にはうってつけだ。
<2026/09/16 記>

イカ墨汁。独特の磯風味がたまらない

イカに加え、味の染みた豚肉とンジャナを加えた汁、アッサリしてるが豚肉に旨味が集中し、これが美味い。
もしアッサリ過ぎると思うなら、コーレーグースや七味で味変を

刺身盛り合わせ。この色つやつやのビジュアル。普通に醤油で食べても良いが、こいつにもコーレーグースが合う

骨汁・やぎ汁・中身汁、普通の味噌汁もある(が、聞くところによると沖縄の味噌汁は本土のそれとは異なるらしい…)
牧志公設市場は居心地よく、高知のひろめ市場程の規模ではないにせよ、昼から堂々と飲めるこの雰囲気が最高(オリオンとさんぴん茶ハイを頂きました)

仮店舗営業時の、市場の外観
| 豊年 |
| 〒900-0014 沖縄県那覇市松尾2丁目10−1 |