[2014/02/26・2025/01/27 訪問]
一条さんが築き上げ、多くの弟子を輩出した「がんこ」。最後は四谷三丁目で独創的すぎるラーメンを提供し、多くの客により行列を形成していたのだが・・・個人的には、8代目はじめとした、2000年初頭に各所でお弟子さんが展開していたのが「がんこ」の真髄だと思っている。
そういった店舗のうちの一つが、行徳の11代目。黒ずくめの外観は一般人を引き寄せる気は皆無、しかし我々ラーメン愛好家はこの外観が「たまらん・・・」のだ。系統によっては牛の骨がぶら下がっていて、気持ちも高ぶる。名前に反し、フレンドリーな接客が心地よい。
限りなくしょっぱいスープに固めの細麺。これこそが「がんこ」の真骨頂。11代目もまた、色々なメニューを出すようになり、何ならビールも提供するようになったのだが、ベースのラーメンはいかにも「がんこ」らしい質実剛健な仕上がり。このスープならつけ麺も間違いなく美味しいだろう。
<2026/05/02 記>

醤油中間。背脂はあっさり・中間・こってりから選ぶ。塩もあるのだが、毎回醤油を頼みがちだ

キレキレのしょっぱいスープ、ダシの強さ。これぞがんこのスープと呼びたい

麺は細めの縮れ麺でいかにも中華そばの麺。これもがんこらしさを感じさせる

ホロホロとろけるチャーシューに、歯ごたえの良いメンマも最高。こちらはつけ麺も提供している

店舗外観
| 元祖一条流がんこ11代目 |
| 〒272-0133 千葉県市川市行徳駅前2丁目21 |