[2004/05/16 訪問]
当時(まぁ今もあまり変わらないのだが)仕事が忙しく、ライフワークだったラーメンの食べ歩きが徐々に遠のいていった。それでも重い腰を上げて、ちょっと遠くまでラーメン本を片手に出かけてみるかとやってきたのは横浜の鶴見。勿論、初めて降りた。
鶴見駅から離れた場所にある「このはずく」当時、結構歩いた記憶がある。ラーメンでは一般的な素材を使わないで作られたというスープに自家製麺、このラーメンがべらぼうに美味く、20年以上経過した今も忘れかねているほど。遠征の楽しさを再確認したものである。
その後閉店したのだが、なんと10年近くの時を隔てて、花月園前にて営業再開、更にその後、店を閉めたらしい・・・実はこの事実、知ったのはつい数日前なのだ(エッセイを書くにあたり調べていたところ、確認された)。そうと知っていれば新店舗に再訪問していたのだが・・・と言っても後悔先に立たず、である。
<2026/04/25 記>

塩らーめん新味。節系のダシの旨味が明らかに効いているスープで、「ア ッサリしているのにコクがある」を明確に表した一品。自家製麺という細麺との絡みもよく、厚いチャーシュー・メンマもソツがない見事な一杯。兎に角スープの魅力が素晴らしく、底の方まで飲み干しても全く飽きない。当時「そばつゆ」の様であると評価しているサイトもあった。醤油ラーメンも是非食べてみたかった

店舗外観
| 【閉店しました】このはずく |
| 〒230-0052 神奈川県横浜市鶴見区生麦5丁目7−38 |