夜鳴きや(京都府京都市山科区)…山科にある京都屈指のラーメン、中毒性に覚悟を

[2011/08/24 訪問]

京都、山科。JR京都から1駅だが山を越えるので遠い気になるのだが地下鉄も走っているしアクセスは申し分なし。厳密にはそんな地下鉄東西線の東野駅、ここは山科の隣なのだが、ここを最寄とする老舗の「夜鳴きや」は紛れもなく京都屈指の名店だ。

しかし・・・この店への訪問は険しかった。過去、3度トライしたのだが、営業時間の短さや臨時休業など想定していない不運に見舞われたこともあった(帰りに近くの吉野家で牛丼食べたっけ・・・)2011年8月、懲りずに東野から店に向かったわたし、なんと、暖簾が下がっていたのだ。

背脂の入った強い中毒性のラーメン。ほぼ全員「めし」を頼み、巨大な沢庵やチャーシューなどと頬張りながら食べる。実はこれ、まだ試したことが無く、いつか白飯と共にここのラーメンを食べたいと懇願しつつも、あれから15年、未だにその夢が叶っていない。あの場所まで行ってフラれる方の恐怖が勝っているのかもね・・・

<2026/04/12 記>

中華そば。京都ラーメンのベーシックスタイルである、鶏がら主体の濃口スープ。これにたっぷりの背脂・九条ネギが乗り、非常に食欲をそそる。やや固めの細麺に、たっぷりの茹でもやしも拍車をかけるのだが…これを更に加速させるのが、卓上のオプション郡。巨大な大根のたくあんに、やはり巨大なるニンニクのしょうゆ漬け。こちらは3枚も入ったチャーシューに丸めていただくと自動的に笑みがこぼれてしまう一品。未だに京都で一番印象に残っている一杯だ

店舗外観

夜鳴きや
〒607-8131
京都府京都市山科区大塚南溝町36