麺舗 十六(東京都豊島区)…大量の自家製麺と動物系のスープとチャーシューが多くの客を引き寄せる

[2016/05/12 ほか多数 訪問]

2002年の某ラーメン誌にトップで紹介されていた「十六」のつけ麺のビジュアルが凄まじく、この本を片手にお店に向かうも行列で、席数が少ないこともあり非常に待たされた記憶がある。以来、光文社ビル(今は無くなった)を目指して池袋からこの店に向かい、また行列・・・ということも多数あった。

といった感じで「十六」への訪問は覚悟が必要で、光文社ビルの路地を曲がるときはいつもハラハラしていた。ただ、近年はここまで過剰な行列店ではなくなり、夜も営業するようになった。カウンター数は少なく、男性客が圧倒的に多い。

多くの人が頼むのはつけ麺、またはB麺という油そば。とかく自家製麺の魅力が強く、皆、一心不乱に麺を頬張っている。ネギのトッピングが無料というのも嬉しい限り。わたしはここの動物系スープが好きなのでラーメンをよく頼む。夜はお酒も飲めるらしいので、機会を見つけてお邪魔したい。

<2026/05/04 記>

らーめん十八番(おはこ)並盛。十八番とはいわゆる全部入りで、肉・野菜・海苔・味玉半分が加わる

スープはほぼ動物系メインのダシと思われ、旨味強いが粘度もあり、胃袋にズシンとくる味わい。醤油ダレも強めにきいている

自家製の太麺、まるで饂飩を彷彿とさせる仕上がり。並盛だと茹で上がり460グラムと、胃袋を確実に満足させてくれる。モッチリとした食感で、小麦の旨味も申し分なし

大振りのチャーシューは大量に盛られていて、スープを染み込ませて最後の方に食べると一層美味い。コリコリのメンマも仕上がり抜群

茹で野菜は卓上のラー油で味付けてスープに混ぜるのも良い。仕上げは大量のネギをレンゲ一杯に含めスープを頂く

店舗外観

麺舗 十六
〒170-0014
東京都豊島区池袋3丁目6−8