[2003/09/06 訪問]
今やご当地餃子の存在は全国的なものだが、2000年頃ともなると、餃子といっても中華料理専門店やラーメン屋で食されるもの、という印象だった。ましてや専門店となると猶更。ところが、メディアか何かで一気に知られた宇都宮の餃子、東京近郊から多くの客が押し寄せ、その人気は今も継続中。
JR宇都宮駅と東武宇都宮駅の中間、その名も餃子通り。当時の二台巨頭とも言うべきが「みんみん」と「正嗣(まさし)」(今はこの2店舗以外も行列店となった)。正嗣については、地元の方々にも人気とのこと。13名くらい並んでいた。店に入ると、餃子メニューしかなくて衝撃だった。
これがわたしの宇都宮餃子デビューとなった。以来、正嗣はどうにも好みだったらしく、数年後には駒生店にも行ったし(ここも行列・・・おまけに駐車場が停めにくかった)コロナ禍時代は通販もしてしまった。宇都宮の餃子はこの店だけではないので、色々探して好みの店を見つけるのが良いだろう。
<2026/02/11 記>

焼餃子(2人前)。正嗣の餃子は野菜のジャキジャキ感がやや強めに感じられ、しつこさを感じさせない。皮も比較的クリスピーなのも特徴的。この時は2人で訪問したのでこの量とはいえ、何せライトな食感なのでひとりでもこれくらい余裕で食べられるだろう

水餃子はややモチッとしていて、焼き餃子と全く異なる仕上がりが面白い。イートインメニューはこの2種類のみ、酒もライスも無かった

店舗外観
| 正嗣 宮島町本店 |
| 〒320-0026 栃木県宇都宮市馬場通り4丁目3−1 |