[2003/09/06 訪問]
わたしがラーメンにハマッたのが2000年頃なのだが、当時、世間一般で知られていたのは専ら一都三県のお店ばかり(しかも、東京・神奈川ばっかり)の時代。その後、次第にご当地ラーメンが認知されるようになってきたが、やたらと知名度の高いラーメンが宇都宮にあるというので向かってみた。
店は「花の季」。宇都宮駅から非常に遠い。大谷資料館よりも遠く、車でなければ無理だ(友達と車で向かいました)。田園みたいなところに、高い屋根の開放的な店内。ご当地ラーメンでもなんでもない、独自のラーメンを、こんな場所でやられているのだ。家族連れが多く、非常に賑わっていた。
かつてTVチャンピオンのラーメン王で準優勝だったというご主人だから、無論、ラーメン愛は強いのだろう。ダブルスープ・自家製麺かつ小麦と野菜を自身で栽培するというのは、ちょっと他では聞いたことが無い。場所にとらわれず、美味いラーメンは日本全国ところ構わず存在することを証明した店だ。
<2026/01/12 記>

バカうまラーメン中。豚・鶏の動物系と、昆布や鰹節の魚介のダブルスープで、トロみを若干感じさせる濃度・旨味いずれも強いスープ。やや太めの麺はツルツルとした心地よい食感。柔らかく仕上がったチャーシューに、黄身もハードボイルドな味玉も美味しかった。一緒に頼んだチェンピンも絶品。
もう20年以上もお邪魔していないので、バスやレンタサイクルを屈指してまたお邪魔したい

店舗外観
| 自然派ラーメン 花の季 |
| 〒321-2118 栃木県宇都宮市新里町1606−13 |