[2019/07/06 訪問]
福岡県のラーメンは博多のみならず、久留米や北九州も極めて有名。やはり豚骨が主流なのだが、2000年当初、博多を飛び越えて何故か久留米系のラーメンが多かった。久留米は博多よりも歴史が古く、濃度が高いので有名。北九州も、いずれのラーメンもガツンとしていた。
「魁龍(かいりゅう)」も、そんな北九州を代表する店。緑色の暖簾と、豚ちゃんのイラストが目印。やや古めかしい建物だが、風情がある店内で、カウンター・テーブル・座敷とかなり広い。豚骨の匂いが思いっきり充満し、食欲をそそる。
ここ小倉が本店扱いながら、今は博多店の方が有名かつ、メディアにも出ている模様。麺の固さは「ずんだれ」という柔らか仕上げのものが有名(この時は普通で注文した)。わたしは新横浜のラーメン博物館で初体験、2001~2004年出店の時だったので、個人的には久しぶりの邂逅となったが・・・相変わらずヘビーなスープで、非常に満足しました。
<2026/01/14 記>

ラーメン。呼び戻し製法のスープは濃度・ザラツキ感共に半端じゃなく濃い一杯。麺は細目のストレート。
具材はいずれもシンプルながら美味。チャーシューは2枚加わり、メンマがこのタイプのラーメンで入ってるのは珍しい。海苔や青ネギもまた、スープの緩和に一役買っている。
しかしながら主役はやはりこの濃厚なスープ、飲み干すとそこに骨粉が残る。卓上の特製ニンニク等で味を変えながら食べるのがオススメです
| 魁龍 小倉本店 |
| 〒802-0072 福岡県北九州市小倉北区東篠崎2丁目1−6 |
