[2017/07/14・2023/01/21 訪問]
那覇市、国際通りのちょっと外れた路地にある「ゆうなんぎい」は居酒屋と、食事処の中間といった趣の店。兎に角すごい人気で、いつも行列だ。観光客比率も多いらしい。が、だからといって料理は全て手抜かりなく、むしろレベルの高さを感じた。初訪問は夜で、やはり並んだのを覚えている。酒を飲める店での行列は「いつ入れるのか」不明瞭で、精神的につらい。
どうもあの時の味が忘れられず、5年半ぶりに「ゆうなんぎい」へ再訪問。並びたくなかったので、昼のピーク時を過ぎたタイミングでお邪魔したが大成功。店内で数名並んでいたのだが、ひとりならと、申し訳ないがごぼう抜きでカウンターに案内頂いた。食事か酒かと聞かれ、後者を勿論宣言。
やっぱり観光客も多いのだが、キープボトルが並んでるのを見ると、地元の方も来られているのだろう。そばやチャンプル、居酒屋メニューも食事メニューも豊富で、そしてどれもこれも美味い。しかし残念ながらこの記事を書いている現在、ランチ営業はやめてしまったようだ。となると夜の部で行列に加わるしかない…それでもまたあのラフテーを食べに再訪したいものだ。
<2026/09/16 記>

ラフテー。甘辛の味付けで、あたかも洋風料理を食べているかのような錯覚に陥る。口当たり柔らかく、それでいて噛み応えもしっかり体感できる。わたしはラフテーであれば、この店のが一番好きかもしれない

島らっきょう。強いインパクトこそないが、故にどんどん食べてしまう酒の肴。ラフテー共々、個人的に「ゆうなんぎい」の顔だと思っている

スヌイ。いわゆるもずく酢。強めの酸味、もずく本体も美味いのは流石沖縄といったところか

カウンター上に並ぶ泡盛の瓶の数々に心が躍る

というわけで昼間っから泡盛、しかも古酒25度である。最高すぎるひと時

初訪問時はジーマーミ豆腐も頼んだ。ここは誰もが知ってるメジャーな沖縄料理を一通りそろえつつ、いずれもグレードが高い。人気になるのもやはり正当な理由がある

店舗外観
| ゆうなんぎい |
| 〒900-0015 沖縄県那覇市久茂地3丁目3−3 |