[2009/08/26 ほか多数 訪問]
東京のラーメンブーム期も、大阪はまだまだピンとくるラーメン屋が少ない時代が長かった。2000年代初頭、東京にも知られていたラーメンと言えば「神座」。今や全国規模の有名店だ。そしてもう一つ、方々で名が出ていたのが「金龍」だった。
金龍が有名なのは、難波エリアに複数店舗を形成し、それも24時間営業というスタイル。しかし、スタイルばかりが注目され、(特に東京の)ラーメンフリークはかなり見下していた。が・・・金龍は化調がどうとかで一様に判断すべきラーメンではない。
二日酔いの朝。白濁した動物系スープにセルフトッピングのキムチやニラ、ニンニクをたっぷり。ズシンとくる旨味に、一気に目が覚める。金龍のラーメンは、これらによって完成されると言っても良い。初訪問は立ち食いスタイルの千日前店。近年は、朝の難波千日前店が心地よい。混み合う昼時を避けるのが良いだろう。
<2026/03/07 記>

金龍ラーメン。動物系の白濁スープ、自社製の細めの麺。それに青ネギ。シンプルなスタイルだが甘めのスープと麺のマッチングが心地よく、スルスル食べれてしまう。チャーシューは薄くスライスされたものが数枚

御堂筋店は立ち食いスタイルに対し、難波千日前店は独特な席(座り方は他の客を真似してください!)。こちらだとニラ・キムチ・ニンニクに加えライスも無料提供。金龍といえばニラ・キムチ・ニンニクだ。3分の1くらい食べたらためらうことなく投入すべし。ヤバいくらい美味いです
| 金龍ラーメン 難波千日前店 |
| 〒542-0075 大阪府大阪市中央区難波千日前11−20 |