[2022/11/26 訪問]
歴史ある街、豊橋だが、新たなご当地メニューがある。それはカレーうどん。ただ、豊橋のうどんの歴史は100年以上あり、消費量も多いのだという。そんな中2010年、地元の方々の協力のもと生まれたのが「豊橋カレーうどん」なのだという。
特徴は何といっても、とろろめしが丼の底に盛られている点。カレーうどんでありながら、飯も楽しむことが約束されているのだ。2010年の誕生時、ここ豊橋でカレーうどんを楽しんだのだがこの時は2度目、折角なので違う店に入ろうと選んだのが人気店の「玉川」だった。
自家製のうどんに、豊橋のうずらを使用。新たなご当地メニューといいつつも、お店の混雑状況からも既に地元民になじんでいるみたいだし、何より美味いのがその人気を物語る。豊橋カレーうどんを名乗るための制約はいくつかあり、最後に「愛情を持って作る」とあるのは素晴らしいね。
<2026/04/25 記>

豊橋カレーうどん。こちらの店では、素揚げの野菜やチキンカツが加わる

自家製の饂飩。ムッチリした強靭な食感で美味い

ねっとりとしたカレールウのうどん汁。ツユの旨味を充分に感じさせるダシ汁、玉ねぎがシャキシャキに仕上がっている。うずらの卵も美味い

チキンカツがデフォルトで入っている。これもやたらと美味かった。トッピングで店ごとのオリジナリティを感じさせるのも良い

最後にカレーをたっぷりまとったとろろご飯で〆る

福神漬け・つぼ漬け・紅しょうがのいずれかを添えるのも豊橋カレーうどんのルール。なおこちらの店はカレーうどんだけでなく、うどん全般・定食物も多く取り揃えていて、こういった選択肢の多さも、地元民の支持を受けている所以なのだろう

店舗外観
| 玉川うどん 豊橋広小路本店 |
| 〒440-0881 愛知県豊橋市広小路1丁目13 |