紫川ラーメン(兵庫県加東市)…甘さを強調したという「播州ラーメン」の真髄とは

紫川ラーメン(兵庫県加東市)…甘さを強調したという「播州ラーメン」の真髄とは

[2014/09/05 訪問]

かねてから存在を知り、ずっと気になっていた「播州ラーメン」兎に角甘さを強調したスープという。ラーメンで甘さが際立つというのは、ちょっと想像がつかない。そして播州というエリア(加東市・西脇市界隈)は車じゃないとなかなか訪問しにくい。基本は加古川から、ローカル線の加古川線で向かう。

滝野という駅。ここから市場多井田線という道路を西の方に向かうと「紫川ラーメン」がある。聞くところによると播州ラーメンの元祖の方が開いた店、とのこと。店の前には車が多く止まっているので、人気店というのがわかる。それにしても電車だと本当に不便だ・・・

で、念願の甘い醤油ラーメンは単に甘さだけが突出しているわけではなく、スープのダシの旨味が強い故、個性的なだけではなく非常に中毒性の強い、美味しいスープに仕上がっている。これはたまらんと、ライスを思わず追加注文したほどだ。こんなラーメンが地に根付いているとは。日本も広い。

<2025/12/09 記>

ラーメン。何と言っても甘めのスープが特徴。鶏ガラ・豚骨・野菜といった材料を用いているようだが、醤油そのものも香り高い。また、氷砂糖や玉葱・りんごを使用し、更に甘さを強調している。
麺は中細の縮れ麺。具はバラ肉にもやし、葱と海苔。

ライス。この甘めのスープは飯の友にもなる

店舗外観

紫川ラーメン
〒679-0212
兵庫県加東市下滝野1丁目105−1

※写真は訪問時の、店名・住所は投稿時の情報です。営業時間・定休日・お値段などは掲載していません(他の情報をご参照ください)

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13sense(オオカミ)

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