[2016/09/11 ほか多数 訪問]
当時、大阪への転勤を前に休日は不動産屋さんの案内で物件探しを繰り返しつつ、既にこの時点から「長い付き合いにしたい」店探しを行っていた(今考えるとだいぶ、がめついな)。そんな不動産業者とのアポの前に初めてお邪魔した十三。「十三屋」は当時、東口にあった。お昼から通しで営業、昼間から大勢の客で賑わう人気店。
安さに加え、アテがとにかく美味い。大阪らしい味付けだが、どこか洗練された味わいでもある。そしてハズレがまるでない。まず瓶ビール、その後は酎ハイのレモンかライム。すぐ食べたければおでん。ダシが抜群に美味い。揚げ物だとミンチカツ。お造りも美味い(ホワイトボードは要チェックです)。冬場はまれに提供されるかす汁も。
2016年訪問時は東口だが、元々は西口にあった。これが後年、西口に移転。2階建ての店舗、狭いカウンターだが身を寄せ合って美味しい料理を楽しんだものだ。更に数年後は東口に再移転。ここのマスターKさんは若くて気さくな方、いつも話し相手になってくれる。大阪転勤が終わっても幾度となくお邪魔しているが、その度「おお、帰ってきたの?」という感じで話が弾むのだ。コロナ禍の際は暇だったから・・・と開発された新メニューのスパイスカレーが、また絶品だった。
※そしてこの記事を書いている2025年、現店舗は、またも火事により被害を受け、現在は休業中。無論、十三屋がきっかけの火事ではない。文字通り被害を受けたのだ。わたしもこの理不尽な仕打ちに怒りと悲しみがこみ上げた。が、Kさんは大丈夫だよと、また再開できるようになったら報告しますと力強い。どうか無理なさらず・・・でも、いつか元気な姿で再開されることを祈っています
<2025/12/16 記>

おでんは種類が15種類ほどでしょうか。大根・ごぼ天・ロールキャベツ

名物、かき揚げ天のダシかけ。ここのおでんダシが味強めで、天ぷらを浸して食べる

揚げたてを提供してくれるミンチカツ、肉も脂も詰まっている。ソースで

ちくわ天。これもよく頼む。天つゆで

焼鳥はいつもタレでお願いしている。ここの甘ダレがまた美味しい

ハモ天もホワッホワで美味い

ハンバーグ。おろしポン酢で頂く。大根おろしも合います

たっぷりのネギや生姜と一緒に食べる、アジのタタキ

冬場なら外せない牡蠣料理、カキポン酢やカキフライも美味い

スパイスカレー。こんなのもあるのか!コロナ禍に開発された新名物(一応、裏メニューですかね)

火災被害前の店舗外観。復活を待っています!
| 十三屋 |
| 〒532-0023 大阪府大阪市淀川区十三東2丁目11−6 |
