[2012/09/16・2022/10/15 訪問]
山形市、七日町(なぬかまち)は駅から離れているが、ここも市内屈指の繁華街で、商業ビルや居酒屋なんかも多い。しかしながら飲食店はどこも人気。かつて、初めての山形市内の夜をこの界隈で過ごし、日本酒を飲んだ後に探しあてたバーが「魅巣亭」だった。
七日町の通りにある雑居ビルにある看板と伝統がレトロで良い。地下に入口があり、入ると「し」の字のカウンター。雰囲気は抜群に良い。初訪問時は70歳だったマスター、自家製のチーズケーキを頂いた。ウイスキーはじめ、話がなかなか楽しい。
2度目も同じく、しかしながら80歳を超えたという。それでも元気そうだが・・・当時は、そんなに長年やるのは難しいが、あと6年はやりたいと言っていた。この2年後、再度山形七日町を訪れる機会を得た。しかし、この名店は人知れず、50年以上の歴史に幕を下ろしていた。
<2026/01/30 記>

オリジナルのハイボール。自分でブレンドしたというウイスキー。チャームは自家製のカレー、これを巨大なクラッカー(?)にディップして食べるのだがこれまた美味

ラフロイグをオンザロックで

曰く「南極に行く日本人しか飲めない」という貴重なウイスキーを、なんとサービスで頂いた。度数53度と強いがこの香り高さが素晴らしい

素敵なデザインの看板と電灯

店舗外観
| 【閉店しました】魅巣亭 |
| 〒990-0042 山形県山形市七日町1丁目4−29 伊勢ビル |