[2008/01/04・2022/09/17 訪問]
山梨を代表する郷土料理は「ほうとう」独特な麺料理、太麺で、お汁・具材をじっくり煮てからの提供。専門店だと「ほうとうが出る」前提ゆえ、ある程度工夫されてるのかもしれないが、オーダーから提供まで30分費やす・・・というイメージ。「ちよだ」はそういう店だ。
初訪問時、ほうとうを頼んだら30分かかると言われた。腹が減っているのに・・・と思いつつビールや燗酒、馬刺などを頂けば苦ではない。赤味噌を下地に、南瓜などたっぷりの野菜を用いたほうとう、美味いに決まっている。1月の寒い時期だった。
夏場なら「おざら」。「ちよだ」で食べるおざらは別格、なぜならここが元祖だからだ。平打ちのほうとうの麺を熱々のつけダレに浸して食べる。武蔵野のつけうどん等とはまた異なる魅力がある。で、やはり馬刺やらで酒を飲むのである。
<2025/12/20 記>

おざら(小もり)これでも15分かけて茹でるので、ほうとう共々、提供には時間を費やす

熱々のつけだれ

たっぷり浸してズバババッと頂く。麺の美味さが特に際立っている。小麦の風味も良い

具材は油揚げ・にんじん・きのこ等。鰹ベースのダシ

馬刺身。赤身で、薬味と一緒に頂く。この薬味をおざらの汁に加えて食べるのも美味しい!

店舗外観
| ちよだ |
| 〒400-0031 山梨県甲府市丸の内2丁目4−8 |
