[2014/06/27・2022/09/17 訪問]
甲府駅の南、かすがもーる・春日あべにゅうは飲食店が多く週末は特に賑わうのだが、こんな華やかな通りに1棟の雑居ビルが建つ。かなり古びている。入口に「地下バー街」の看板、見ると薄暗く、本当にこんなところに店があるのかと不安になる。
「馬酔木(あしび)」。バイオハザードだな・・・木の扉を開け、しかしながらそこはまさしく、バーの空間が広がる。前の大阪万博の時に開店したという。甲府でも老舗のバーだ。白髪で高齢のマスターが凛々しい。仕事も丁寧だ。
またこのマスター、トークが達者でね・・・どなたに対しても気さくに色々話してくれる。常連さんを交えて楽しい語らいになることもしばしば、2時間くらいは気づけば経過する。というわけで入ってみなけりゃわからない。酒も接客も雰囲気も最高のバーだ。実はこちらのビル、2通りのルートがあるのだが、もう一つのルートはかなり暗がりとのこと。カップルに敢えてそちらを進める。そうすると愛が深まるよと、マスターはいたずらに笑っていた。
<2025/12/21 記>

白州をハイボールで。ウイスキーと炭酸、別々に提供してくれる

グレンモーレンジ

タリスカー。お気づきだろうか・・・いずれも、オンザロックで頼んでいるのだが、ウイスキーはストレートで提供してくれるのだ。従ってはじめはウイスキーをそのまま楽しめるのだ。このシステムはかなり珍しいと思う

チャームはボイルエビでした

更に追加でナッツを頂き感謝

初訪問時に頼んだジントニック。コースターのデザインが素晴らしい。この時、マッチを頂いたのだがこれも素敵なデザインだった

カマンベールチーズのチャームも美味かった

店舗外観
| 馬酔木 |
| 〒400-0032 山梨県甲府市中央1丁目15−9 地下一階 |